大野に続きまして小野が質問に立ちましたが、まず最初、官房長官にお尋ねしますけれども、実は六年前の最初に安倍内閣が同じ名前の法案を出したとき、私は与党の衆議院議員でもいたし、直近まで自分自身がそういう秘密に関係するところを担当していたり安保会議の担当でもありましたんで、非公式にですけれども法案を作る立場の方からも御相談いただきました。
○川口順子君 そもそも、マニュアルに、防衛省から官邸にいつ連絡すべきだ、最初、官房長官が三つの条件挙げられましたけれども、そういうことを聞いた後で官邸に連絡をしてこいというマニュアルだったんでしょうか、伺います。
○平岡委員 答えておられないので、何回も何回も同じことをしても、多分同じことを答えられるだけで、いつものフレーズの、あなたにとっては満足のいく答弁ではないかもしれないけれども私は答えていますという、あの得意のフレーズが返ってくるだけなのかもしれませんので、ここではおいておきますけれども、私としては、最初、官房長官に申し上げましたように、経済制裁を科すということについて言うと、やはり相手があるわけでありますから
○塩谷委員 まず、基本的な御質問からさせていただきたいと思いますが、特に最初、官房長官がお見えになりませんので、質問が行ったり来たりするかもしれませんが、最初に、まずは山花大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。 今回、自民党が選挙の結果過半数に達せず、連立政権が発足したわけでございますが、まず、連立政権の条件といいますかそれを当時委員長でありました山花大臣にお聞きしたい。
最初、官房長官にお伺いをしたいのでありますけれども、平和祈念事業特別基金に関する現況の概要をお伺いをいたしたいと存じます。
最初官房長官にお伺いしょうと思ったのですが、おそかったのでこれに入りましたので……。 実はせんだっての当委員会で、岡田委員あるいは淡谷委員が取り上げまして、私もやったわけですが、例の北海道の長沼の高射群基地の設置の問題であります。これについて、せんだって岡田、淡谷両委員から、五月八、九の聴聞会の議事録提出が要求されておりますが、いまだこれが行なわれていない。
最初官房長官は、首相代理を置けば首相の権限がすべて首相代理に移譲される、そこでかえって混淆を来たす、こう言われたのですが、任免権と辞職の問題、総理大臣の地位を去る場合と任免権の問題は固有の総理の権限である、これは移らない、こうおっしゃったのですが、それ以外に、たとえば解放権、予算編成権、こういう問題はどうなるのでありますか。
だから、それまで山形県の問題は非常に大きな問題で、いまいろいろの御想像がございまして、私は最初官房長官がそんなばかな圧力をかけることはないと思っておりましたが、やはり事実山形県におきましても、専門委員の調査をそのまま提出してもよろしいという報告がきているそうでございますから、その点を特に御留意願います。
最初官房長官の答弁で行けるように思ったところが、修正されましたから、そうして外務大臣の御答弁を基礎にしてずっと質問を展開しておったところが、岸総理が愛知官房長官の答弁を再確認せられたわけです。
○池田(禎)委員 私は、実は最初官房長官にお尋ねをいたしたいと思つておりましたけれども、それを官房長官に今ここで答えよと申しても、正直なところ御無理なことではないかと思います。従つて、私は、この機会に総理大臣の出席を要求いたします。
その審議会に、最初、官房長官から示されたように、科学技術ということがもともと問題になるのでありますけれども、私どもは産業技術、こういうふうに解釈しております。またそういうふうに今度の科学技術庁もできたと思います。そこで試験研究所でありますが、大体大分けにいたしますと、まず官公立の分と、それから今後できることを私どもが希望しております民間と官との共同のもの、こういうふうになるのじゃないかと思います。
○佐々木良作君 そうしますと最初官房長官は、本来ならこういう大事なときだからずつとおらなければならんが、医者の説に従つて向うに行つた方がいいということでやつたということであると、そうするとそのときはまだ出んでもいいという感じになつておられたのですか。
最初官房長官が來ましたが、これは政府代表ということができないから、運営委員会は吉田総理大臣の出席を求めて、出席が実現しないうちに休憩に入つている。ところがその次に開かれたとき、林副総理から少々風邪の氣味であるということが報道されたのみで、委員たちの更に進んでの理由説明、又は総理大臣の所在不明の件に関する質問等が全く答えを拒絶されてしまつた。そこから問題が起つておる。
これは最初官房長官が言われましたところのこの法律の趣旨が、自治権の擁護であるという場合には、私たちはこの地方自治委員会の権限の強化、これこそが望ましいのであります。ところがこの案は、最初の案が改惡されまして、決議機関が單なる諮問機関になつておる。なぜそういうふうにおかえになつたのか、お聞かせ願いたいと思います。